【産地】山形県【蔵元】水戸部酒造【原料】山形県産・出羽燦々【日本酒度】非公開【酸度】非公開【容量】720ml商品名まろらとは、『マロラッティック発酵』の技術で醸した日本酒の事です。この技術は一般的にワイン醸造に使われ、『りんご酸(冷旨酸)・冷やして美味しい酸』を『乳酸(温旨酸)・温めて美味しい酸』に変化させています。冷やして飲むと、底辺で旨味が漂いながら、凛とした酸も感じられ、癖のない木もと仕込の日本酒を飲んだような印象でした。例えるなら、骨太な山形正宗が優しく・やわらかくなった感じです。常温位から、幅の広い旨味とコクが広がり、お燗にすると、まろやかな口当たり、やわらかくジワーとくる旨味が何とも癒されました。冷やしても美味しく・温めても違う顔を見せてくれる不思議な日本酒です。割水しても、味わいのバランスが崩れず、蔵元さんからは11°位を下限にしてくださいとの事。良い意味で新しい日本酒なのでテーブルにポンと置いてお酒についてあれやこれや話して欲しい1本です。
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