【蔵元】:(株)浜千鳥【日本酒】:大吟醸酒【容量】:1800ml(箱無し)【産地】岩手県釜石市岩手県釜石市の地酒 浜千鳥。吟醸酒造りの屈指の名工として名高い杜氏:小原孝敏が造る芳醇無比な大吟醸酒。原料も酒造好適米の王様「山田錦」のみ使用するなど蔵の情熱がこもった最高酒です。保管方法:要冷蔵→浜千鳥一覧へ釜石市、唯一の酒造会社「浜千鳥」が東日本大震災で原材料の入手もままならない中で営業を続けている。 社長の新里進さんは「いつも通りに仕事をすることで復興に向かっていることを発信したい」と語る。 新里社長は社内で仕事中に地震に遭った。慌てて携帯電話でテレビを見ると、津波の映像が流れた。 「どこだと思ったら釜石だった。」 幸いに会社は津波に巻き込まれず、従業員16人も全員無事。酒蔵も些少の被害で済んだ。14日から業務を再開したが、瓶や燃など必要な物資が届かない。 得意先の釜石市や大槌町の酒販店、飲食店も壊滅状態。「にぎやかに酒を飲むような雰囲気ではない。 来月まで売り上げはないかも。」と心配する。 それでも営業するのは「地元に残った人たちがそれぞれやっていかないといけない。」と信じているからだ。 同社はこれまで社会人ラグビー「釜石シーウェイブス」の応援商品や地元の酒米を使った日本酒を製造。 酒米の田植えから、酒の仕込み、醸造までを体験する酒造り体験塾も毎年開催するなど、地域に根差した活動を展開している。 新里社長は「今年も体験塾はやりたい。ここで酒を造り続け、元気でいることを情報発信することも我々の役割だ」と話している。 記事ご提供(河北新報道様2011年3月30日夕刊より抜粋) 日本酒 グレード一覧表 種別 精米歩合 原料と規定 純米大吟醸酒 50%以下 酒造好適米、米麹、水のみで造られ、香味と色が特に良好と認められる日本酒 ● 大吟醸酒 50%以下 酒造好適米、米麹、水、極少量の醸造用アルコールで造られ、香味と色が特に良好と認められる日本酒 純米吟醸酒 60%以下 米、米麹、水のみで造られ、固有の香味と色が良好と認められる日本酒 吟醸酒 60%以下 米、米麹、水、極少量の醸造用アルコールで造られ、固有の香味と色が良好と認められる日本酒 特別純米酒 60%以下 酒造好適米、米麹、水で造られ、固有の香味と色が特に良好と認められる日本酒 純米酒 70%以下 米、米麹、水で造られ、固有の香味と色が良好と認められる日本酒 特別本醸造酒 60%以下 酒造好適米、米麹、水、醸造用アルコールで造られ、香味と色が良好と認められる日本酒 本醸造酒 70%以下 米、米麹、水、醸造用アルコールで造られ、香味と色が良好と認められる日本酒 普通酒 規定から外れたものを指す総称になりますが、酒蔵によってその品質は高低様々。新潟酒のように本醸造を超える高品質の普通酒も沢山ございます。本醸造酒系で精米歩合が71%以上のもの、麹に使用割合が15%以下のものも普通酒。現在の日本酒の約7割近くを占めています。
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